西村知美さん、映画「家」公開で舞台あいさつ

笑顔で映画の見どころを語る西村さん(シネマスクエア7で)

宇部市出身のタレント、西村知美さん(42)が25日、明神町3丁目のシネマスクエア7で主演映画「家」の初日舞台あいさつを行った。同作を手掛けた秋原北胤監督とともに登場し、集まった104人の観客を前に念願だった宇部での上映がかなった喜びの気持ちを語った。

映画の主演を務めるのは20年ぶりで、宇部で舞台あいさつを行うのはデビュー以来初めての西村さん。乙女チックな白い洋服とスカート姿で、観客からの拍手に笑顔で応えながらスクリーンの前へと進んだ。
西村さんは「どうしても地元宇部で、皆さんに見てもらいたいと思っていた。小学校からずっと仲の良い友達や親戚、ご近所さんも来ている」と地元トークを展 開。秋原監督と撮影現場の様子を振り返りながら「撮影で訪れた青森などの現地の人が多く出演してくれている。今回私が演じた前向きな母親役にも共感しても らえるはず。家族の絆を感じてほしい」と見どころを説明した。
会場には、久保田后子市長も駆け付け「女優業で忙しい中、宇部市のふるさと大使として大変尽力していただいていることにお礼を言いたい。ますますのご活躍と映画の大ヒットを祈っている」と激励した。
西村さん手作りのティッシュボックスやサイン入りポスターなどが観客に当たるゲームもあり、会場は大盛り上がり。最後には地元の同級生から、秋原監督と西村さんに花束や宇部土産が贈呈された。
終了後、満席で入場できずに会場の入り口付近にいたファンの元に駆け寄り、写真撮影に応じるなど、西村さんらしい温かい一面も見せた。

カテゴリー:教育・文化2013年5月27日

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