厚狭高で校訓碑の除幕式

除幕された校訓碑(厚狭高で)

厚狭高(市川和明校長)で24日、校訓碑の除幕式が行われた。関係者20人が出席。市川校長ら5人が除幕し、完成を祝った。

校訓碑は、創立140周年記念として、同校の同窓会(佐井木勝治会長)が寄贈した。北校舎正門前のロータリーに設置された碑は、高さ1・6㍍、最大幅が1・2㍍の四国産の青石で、二井関成・前県知事が揮毫(きごう)した文字を彫り込んでいる。
校訓「明日を拓(ひら)く」は、2010年4月に全日制を北校舎に統合したことを機に、生徒の心のよりどころとして校訓を定めようと、当時の藤澤和子校長が提案。同年9月に制定委員会が設けられ、生徒やその保護者、同窓会員らに公募し、応募のあった27通の中から、11年1月に決定した。
除幕式では、佐井木会長が「たくましく未来を切り開いてほしいという思いが込められている校訓を肝に銘じて、在校生には自分の道を切り開いてもらいたい」とあいさつ。市川校長、佐井木会長、生徒会長の望月龍君(普通科3年)、森岡一雄PTA会長、森田栄一郎前PTA会長の5人が除幕した。
生徒を代表して出席した望月君は「校訓に込められた思いを胸に、有意義な学校生活を送っていきます」と決意を述べた。
式後には、同校卒業生で県神社庁長の野村清風さん(吉部八幡宮宮司)の記念講演も行われた。

カテゴリー:教育・文化2013年5月25日

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