昔ながらの農具を使って脱穀作業

20091014a.jpg 万倉小(杉形尚城校長)の5年生14人が13日、近くの田んぼで稲の脱穀作業をした。足踏み式や手動の唐箕(とうみ)など、昔ながらの農機具を使って収穫の喜びを体験した。

今年も楠若者センターグラウンド近くの田んぼ(宮尾地区、四㌃)にもち米のミヤタマモチの苗を植えた。除草作業などをして成長を見守り、先週稲刈りをしたばかり。屋外で十分乾燥させた後、同校で保管している昔の農機具を運び出して作業に励んだ。
校区子ども委員会(河崎文夫会長)と老人クラブのメンバーが協力。子供たちは手ほどきを受けながら、脱穀機の中で回転するドラムに稲束の穂先を当て、実を落とした。この後、唐箕に入れて回転させ、もみを選別するとともに、もみがらやわらくずを落とした。
河崎会長によると収量は例年並み。もち米やわらは、十二月の行事「万倉のつどい」でもちつき、輪飾り作りに役立てる。

カテゴリー:教育・文化2009年10月14日

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