花の海で園児がゴーヤの苗植え

ゴーヤの苗を植える親子(花の海で)

緑のカーテンの普及啓発を目的とした「園児によるゴーヤの植え付け」は22日、埴生の花の海で開かれた。埴生・津布田地区にある幼・保育園4園の年長児と保護者43組が参加。ゴーヤの苗をプランターに植え付け、親子で環境について考えるきっかけにした。山陽小野田市地球温暖化対策地域協議会(杉村傳会長)主催。市、花の海、山口ヤクルト販売共催。

開会セレモニーでは、杉村会長が「ゴーヤは大きくなると葉っぱも大きくなって、日陰ができる。大きくなるように願って苗を植えましょう」と園児に呼び掛けた。
苗を植え付ける前には、市環境課の職員が緑のカーテン設置により、室温が3度程度下がることや、光合成で二酸化炭素を吸収し酸素を放出するので、地球温暖化防止に役立つことを説明。市健康増進課の職員は、市が取り組む「ねたろう食育博士事業」をPRするとともに、野菜の季節を当てるクイズを通じて、野菜を食べることの大切さを園児に教えた。
植え付けは各園に分かれて実施。親子1組につき二つの苗が配布され、プランター一つに四つの苗を植えた。埴生幼稚園の海磯伊織ちゃんと母の絹代さんは「ゴーヤの収穫を楽しみにしたい」と笑顔で話した。
植えたプランターは、花の海の「いたりあん食堂」のテラスに置かれ、ゴーヤが収穫できる7月下旬には、園児を招いた試食会を開催する予定という。

カテゴリー:教育・文化2013年4月23日

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