今夏の「日本ジャンボリー」詳細決まる

7月31日から8月8日までの9日間、山口市阿知須きらら浜を主会場に開かれる「第16回日本ジャンボリー」の詳細スケジュールが明らかになった。全国や世界のスカウトと、児童生徒や県民が触れ合う多彩なイベントが展開される。

15年夏に同所で開かれるボーイスカウトの祭典「第23回世界スカウトジャンボリー」のプレ大会として、ボーイスカウト日本連盟の主催で開催。野営やさまざまな体験を通じてスカウト同士が友情を育む。今回は、県内19市町を2880人が訪問し、「地域プログラム」で県民と交流を深めるのが特徴。小学6年生から高校3年生のスカウトを中心に、30カ国からの約1500人を含む1万4000人が参加予定。
地元関係の「地域プログラム」は、8月5、6日に宇部市文化会館、山陽小野田市民館で歓迎行事を開催。鵜ノ島小、黒石小、厚東中、宇部西高、高泊小、本山小、竜王中、厚陽小・中にスカウトが訪問する。宇部興産も見学する。
会場での「場内プログラム」は、8月2日から6日まで。「文化の交差点」をテーマに、世界の音楽や踊り、食事などが体験できる。
大会に先立ち、4月21日午前10時半から道の駅きららあじすで「100日前イベント」を開催。東北3県と県内スカウトが参加してきらら浜記念公園内の「復興の森」の整備作業を行う。7月14日に大規模な清掃活動「クリーンアップ運動」を行う。
26日、県庁で県支援委員会(委員長・山本繁太郎知事、34人)の第2回総会があり、山本委員長が「次代を担う人材育成を図りたい。県民力、地域力を高め、本県の魅力を世界にアピールする場としたい」とあいさつ。両大会のPRを担う「スカウトちょるる」のデザインも披露された。

カテゴリー:教育・文化2013年3月27日

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