公立小・中学校で一斉に修了式

1年間使った教室の床をしっかりとぞうきん掛けする1年生(26日午前9時50分ごろ、上宇部小で)

宇部市の公立小・中学校で26日、一斉に修了式が行われ、子供たちはきびきびとした態度で式に臨み、1年間の学校生活を締めくくった。あすから12日間の春休みが始まる。新学期の始業式と入学式は4月8日。

上宇部小(今鶴勇二校長)は、1~5年生572人が体育館に集まって午前9時10分から開式。全校児童代表のハルタワン・ムハマド・ビリー君(5年)に修了証書を手渡した今鶴校長は「修了証書は1年間の学習を終え、次の学年に進む準備ができたという印。無事に過ごせたのは家族のおかげであり、家に帰ったら感謝と来年度の意欲を話してほしい」と呼び掛けた。
この後、普段より10分長い30分間の大掃除があり、教室や廊下、校庭などを丹念にきれいにした子供たち。担任の先生から春休みの生活の心得を聞き、午前中に下校した。
上田真矢君(5年)は「最高学年になる準備として、1年間5年生全員がつながりを強めてきた。2週間後には6年生になるので、リーダーシップを取って下級生を引っ張り、安心で安全な学校をつくっていきたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2013年3月26日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single