埴生小支援ボランティア、横断幕で卒業祝う

サプライズプレゼントの横断幕と6年生(19日午前8時すぎ、埴生小で)

埴生小(川本幸夫校長)の学校支援ボランティアが、6年生35人へのサプライズプレゼントとして、卒業を祝う横断幕3枚を作製した。1年間、学校生活を支えてくれたボランティアからの温かい贈り物に、6年生は目を潤ませた。

同校の学校支援ボランティアは、2012年度から本格的に活動を開始。図書、環境整備、英語指導、見守りなどを実施してきた。1年間活動する中で、ボランティアのメンバーそれぞれが子供たちから元気をもらったことから、同校の学校支援ボランティアのコーディネーターを務める楳﨑八由美さんが中心になり、卒業生に何か贈り物をしようと企画した。
横断幕は図書ボランティアのメンバーが中心になって、1月から作り始めた。3枚とも縦1㍍横4㍍の大型で、それぞれに「卒業おめでとう」の文字を入れた。
また、15日には、6年生を気持ちよく送り出そうと、環境整備のメンバーを中心に、木の剪定(せんてい)や学校周辺の清掃を実施した。
卒業式当日に登校してきた6年生は、前日まではなかった横断幕にびっくり。宮城知和君は「自分たちのために、これだけ手を掛けて作ってくれて本当にうれしい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2013年3月19日

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