公立高校、一斉に合格発表

自分の受験番号を探す生徒たち(15日午前10時ごろ、宇部高で)

公立高校の入学試験の合格発表が15日午前10時に、各校で行われた。合格者の受験番号が張り出されると「あった」「良かった」と合格した受験生たちの歓喜に包まれた。

宇部高(時光善朗校長)には、午前9時すぎから受験生や保護者らが集まりだし、そわそわと発表の瞬間を待った。時間通り昇降口に紙が張り出されると、近づいて自分の受験番号の有無を確認。番号を見つけるとガッツポーズをしたり、ともに合格した友達と抱き合ったりして喜びを爆発させた。
一緒に合格を喜んでいた常盤中の女子3人グループの三隅理絵さんは「試験に手応えがなく、ずっと不安だった。今までの人生の中で一番うれしい」、岩上奈桜さんは「昨日は不安で眠れなかった。信じられなくて番号を何度も確認した」、堀田佳那さんは「努力が報われた。将来の夢をかなえるために、しっかりとした高校生活を送りたい」と、志望校で迎える春に期待を膨らませた。
7日に行われた同校の1次募集の入試には、普通科と理数科合わせて228人の定員に対し、338人が志願した。

カテゴリー:教育・文化2013年3月15日

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