おひなさまめぐり盛大に、17日まで厚狭商店街周辺

豪華なさげもんやひな飾りを見る女性(厚狭図書館で)

3日から始まった厚狭地区の春を告げる「厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり」。初日から、市内はもとより、宇部、美祢、山口などの近隣市から、多くの人が会場の厚狭商店街筋周辺を訪れ、約50カ所に展示されたさまざまな時代のおひなさまを堪能している。

厚狭図書館(山根裕幸館長)では、2階におひなさまコーナーを設置。立派な七段飾りやさげもんが所狭しと飾られている。今年は初めて、光市の窯元が作る陶器のひな人形も展示。また、湯飲みで作られた夫婦びななどの創作びなコーナー、全国各地のひな祭りを紹介した資料展など、多彩な展示があり、訪れた人の目を楽しませている。
鴨橋近くにある和菓子屋のもりなが松陰堂は、ガラスケースに入ったミニ五段飾りを展示。おひなさまめぐりで通りを散策する人が一息入れる休憩スポットにもなっている。店の奥では、架け替えで取り壊される鴨橋をしのんだ写真展「ありがとう鴨橋」も開催中。店主の守永美恵さんは「初日からたくさんの方が訪れてくれており、写真展も好評」と話す。
祭りは17日まで。メーンとなる16日は、鴨橋付近で流しびなを実施。永山酒造では新酒の試飲販売や酒かすの袋詰め放題など、会場各所でイベントが実施される。

カテゴリー:教育・文化2013年3月6日

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