出合小で「OMOIYARI音楽会」

児童と一緒に手話を交えながら歌う藤田さん(出合小で)

出合小(岩村豊校長、145人)で4日、ル・クプルの藤田恵美さんによる「OMOIYARI音楽会」があり、藤田さんが愛知県の小学生と一緒に作った「OMOIYARIのうた」を児童と一緒に手話を交えながら合唱し、思いやりの大切さを訴えた。

藤田さんは1994年に、ル・クプルのボーカルとしてデビュー。97年に「ひだまりの詩」で180万枚の売り上げを記録し、NHK紅白歌合戦に出場した。
2008年に愛知県の小学生と共に作った「OMOIYARIのうた」が全国の子供たちに歌われ始め、10年から全国を回る、子供たちとの大合唱ツアー「OMOIYARI音楽会―日本列島を『思いやり』でつなぐ旅」を開催している。県内は初めてで、3日に市文化会館で開かれたコンサート「第6回生きる―思いやり」に出演し、出合小で94カ所目になる。
出合小の音楽会では、藤田さんが「縁は異なもの」「大きな古時計」「世界に一つだけの花」を披露したほか、「ひだまりの詩」や「OMOIYARIのうた」を手話を交えながら合唱した。
藤田さんは、思いやりとは何かについて質問し、児童たちは「人を楽しませる心」「人に喜びを与えるもの」「人の心を優しさで包んでくれるもの」などと答え、「相手の身になって行動することが大切。学校や家庭で思いやりを」と呼び掛けた。

カテゴリー:教育・文化2013年3月5日

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