盲導犬と視覚障害者を講師に人権学習

20091009b.jpg 藤山小で7日、4年生を対象にした人権学習があった。視力障害者の原由紀子さん(61)と、盲導犬のクベル(雌、2歳)が来校。どんなことがあっても決してあきらめない元気を持つことや、盲導犬を見かけた時は優しい気持ちで見守ることなどを学んだ。

原さんは、11年前に視力を失い、家に引きこもっていたが、クベルとの出会いを機に外出できるようになったことを紹介。
「単に歩くのが便利になっただけでなく、クベルには生きる元気をもらった。人間はどんなことがあっても決してあきらめてはいけない」「できないことは人に頼む勇気を持って」「誰にでも得意なことと、そうでないことがある。それを認め合える社会にしていこう」などと話した。
児童の代表が原さんに肩を貸し、一緒に歩く場面もあった。

カテゴリー:教育・文化2009年10月9日

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