小野田小児童が「龍王伝説」披露

児童による迫力のステージ(市民館文化ホールで)

小野田地域を代表する伝統芸能「龍王伝説」の発表会は12日、市民館文化ホールで開かれた。出演は、小野田小5、6年生の有志と龍王伝説保存会の会員。鑑賞に訪れた同小の全校児童と福祉施設のお年寄りら約500人を前に、幻想的なステージを披露した。

龍王伝説の舞踊指導をしている宗安洋子さんの一人舞踊「えんま様はお人よし」と、龍王伝説の2部構成。壮大な太鼓の演奏をバックに、児童32人によって支えられた大きな赤龍と青龍が優雅に空中を舞った。
龍の動きは、太陽や地球が誕生し、そこから生き物や人が生まれて命やエネルギーがつながっていく様子を表現している。子供たちはこの日のために2カ月間練習を積んでおり、迫力の動きで観客を魅了した。
2001年に開かれた山口きらら博の「小野田市(現山陽小野田市)の日」に出演した龍のパフォーマンスが好評だったため、その後も有志が引き継いで演じている。

カテゴリー:教育・文化2013年2月13日

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