西福寺保育園で豆まき

onodaoni.jpg 3日の節分を前に、高泊郷の西福寺保育園(松村幹旺園長、76人)で1日、豆まきが行われた。園児たちは鬼に豆を投げつけ、自分の心の中の「鬼」も追い払った。

幼年消防クラブに所属する同園の豆まきでは、毎年防火思想の普及を兼ねて、小野田消防署の予防課職員が鬼の役を引き受けている。
豆まきの前に、園児はホールに集まり、上野れい子先生から節分の由来や習わしを聞き「豆まきをして心の中の悪い鬼を追い払おう」と先生と約束した。
園児の集まったホールの電灯が消されると、消防職員が変身した鬼が登場。最初はそのおぞましい姿に、泣きながら逃げ惑い、先生にしがみついていた園児たちだったが、勇気を持って豆を投げつけると、鬼は一目散に退散。心の中の「泣き虫鬼」「いじわる鬼」も追い払った。
最後に、鬼に扮(ふん)した消防職員が「鬼も怖いけど、火事はもっと怖い。絶対火遊びはしないでと約束して。そして、お父さんお母さんの言うことを聞いて、素直な良い子になってください」と呼び掛けた。

カテゴリー:教育・文化2013年2月1日

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