宇部未来会議、彫刻に解説ボード

彫刻前に設置されたボード(野外彫刻展示場で)

宇部未来会議(藤重雅明会長)は、常盤公園野外彫刻展示場に展示されている第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の出品作品12点の前に、作家名やコンセプトなどを記したボードを設置した。制作の背景などを知った上で作品を見学し、市民に彫刻への愛着を深めてもらうのが狙いで、野外彫刻フォトコンテストも併せて実施する。

同団体の今年度事業「彫刻活用プロジェクト」の一環。半世紀を迎えたビエンナーレを盛り上げるのはもちろん、宇部の財産である彫刻と市民の距離を今以上に近づける取り組み。
ボードは塩ビ製で大きさはA3サイズ。作品名、作家名、出品作品コンセプト、子供たちへのメッセージなどを明示している。下の部分にあるQRコードを携帯電話で読み取れば、作品の設置風景を動画で見ることができる。
フォトコンテストは市内にある彫刻が対象。デジタルカメラかスマートフォンでの撮影が条件でサイズ、カラーは自由。複数枚の出品も可能。2月28日まで作品を募集し、グランプリ(賞金5万円)1点、おみやげ賞(同1万円)3点を表彰する。発表は3月10日。
入賞の4点は、市の土産物のパッケージデザインなどでの利用を計画しているほか、出品作品は全て、特設ホームページで紹介。宇部の彫刻を多くの人に発信し、市の魅力、集客アップにつなげる方針。
コンテストの応募方法など詳細は同会議のホームページで検索を。
問い合わせは藤重会長(電話090―7503―7370)へ。

カテゴリー:教育・文化2013年1月12日

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