留学生交流拠点に 山大、文科省の整備事業に採択

山口大は今年度、文部科学省の留学生交流拠点整備事業に採択された。この第1弾として、来年1月14日午後1時半から、山口市のニューメディアプラザで「留学生からの地域発信―人、メディア、大学」と題したシンポジウム&日中韓ライブを行う。同大留学センター(福屋利信センター長)主催。入場は無料。

同事業の委託先に選定されたのは全国で7大学。山口大では「ゲストからパートナーへ」をキャッチフレーズに、留学生をお客さま扱いせず、地元企業へのインターンシップ、就職、マスメディアを通した地域発信など、ビジネスパートナーとしての交流に発展させる。
シンポジウムのパネリストは、県立大国際学部修士課程2年のアン・ジンソルさん(韓国)、山口大工学部4年のセンクンバ・ヤコブさん(ウガンダ)、同大研究生のヤサラ・ジャユラスさん(スリランカ)と福屋センター長、放送関係者。
ライブは午後2時45分から4時半まで。出演するのは、ラジオのパーソナリティーを務めているアン・ジンソルさん(韓国)、山口市でアカデミーを主宰する二胡奏者の王丹さん(中国)、宇部を拠点に活動しているシンガーソングライターの水本諭さん(日本)の3人。
福屋センター長は「この留学生からの発信が、まちづくり、地域の活性化、観光振興などに寄与できるよう、県内の大学や自治体、経済交流団体、NPO、ボランティア団体などと連携して、ダイナミックで新しい国際交流のモデルを構築していきたい」と抱負。
問い合わせは、山口大の福屋研究室(電話083―933―5048、メール)まで。入場希望者は、事前に「シンポジウム&ライブ」参加希望と書いて、同研究室までメールで連絡を。

カテゴリー:教育・文化2012年12月19日

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