宇部西高”プロ”招き しめ縄飾り作り

立派なしめ縄飾りを作る生徒たち(宇部西高で)

宇部西高(古川博之校長、457人)で14日、宇部市生活改善実行グループ連絡協議会(志賀ツヤ子会長)の出前講座が開かれ、3年生10人が本格的なしめ縄飾りの作り方を教わった。

グリーンライフという選択教科の授業の一環。昨年の同会の学校視察を縁に、初めて講師を依頼した。
訪れたのは志賀会長ら小野地区の会員4人。小野産のもち米のわらを使い、左縄という右手を手前に引いてわらをなう手法を丁寧に子供たちに指導した。生徒たちは慣れない手つきながらも、限られた時間を集中して取り組み、最後に裏山で採取したウラジロやユズリハをくくり付けて、立派な飾りを完成させた。
自宅玄関に飾りたいという和泉詩帆さんは「初めて作ったけど、あまりに豪華にできたので驚いている。わが家は飾る習慣がないので、いつもと違った正月を迎えられそう」と笑顔。志賀会長は「このような機会を通じて、若い人たちに少しでも農業の楽しさを伝えていきたい。できることなら就農につながってほしい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2012年12月15日

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