日の出保育園、一日人権擁護委員に

難波支局長から委嘱状を受け取る園児代表(マックスバリュ小野田店で)

人権週間初日の4日、2012年度の一日人権擁護委員の委嘱式がマックスバリュ小野田店であり、日の出保育園の年長児27人が山口地方法務局宇部支局の難波正保支局長から委嘱を受け、買い物客に啓発グッズを配布し人権意識の高揚を訴えた。

一日人権擁護委員の委嘱は、宇部人権啓発活動地域ネットワーク協議会が主催で、人権擁護委員制度の周知と市民の人権意識の高揚を目的に毎年行っている。
式では最初に宇部人権擁護委員協議会の中川洋子会長が「人権という言葉だけが独り歩きし、内容には多くの課題がある。1948年に採択された世界人権宣言の意義を思い出し、人間が人間らしく生きる権利である人権をもう一度考える機会にしよう」とあいさつ。白井博文市長は、園児に「社会の中で大切な約束事の一つは、相手に嫌なことをしたり困らせたりしないこと。みんなで守っていこう」と呼び掛けた。
難波支局長が、園児代表の中田芽唯ちゃんと三宅脩一ちゃんに委嘱状と一日人権擁護委員のタスキを手渡した後、委嘱を受けた園児たちは、命の平等を歌った「まあるいいのち」を手話付きで披露。買い物客からは大きな拍手が送られた。その後、園児たちは人権啓発グッズを配り、人権の大切さを訴えた。

カテゴリー:教育・文化,その他の話題2012年12月5日

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