ロボット相撲 宇部工高ペア全国2位

ロボット相撲全国大会で準優勝した冨本君(右)と森本君(宇部工高で)

宇部工高の冨本貴悠君(機械科3年)と森本龍馬君(化学工業科3年)のペアが、第20回高校生ロボット相撲全国大会のラジコン型の部で準優勝した。同部門では3年前のベスト8を上回る学校の最高成績となった。

直径1・54㍍の円形の鉄板を土俵に、2台のロボットがぶつかり合い、相手を土俵外に落とせば勝ちとなる相撲に見立てたロボット競技。大会は25日に埼玉県行田市のものつくり大学であり、32チームがトーナメント戦を繰り広げた。
冨本君がメーンの操作を担当し、森本君が補助員としてサポートした。過去2年いずれも初戦で敗退した冨本君はラストチャンスの大会を前に「1勝したい」と控えめに目標設定したが、1回戦を危なげなく突破すると「気持ちが楽になった」と、接戦ながらも続く3試合を勝利。決勝こそわずかの差で敗れたものの堂々の成績を収めた。
冨本君は「昨年までは相手が攻めてくるのを待っていたが、今年は攻撃を仕掛け、相手の動く範囲を狭めていくことができた。決勝まで行ったので勝って終わりたかったが、結果には十分満足している」と喜びを語った。
自立型に出場した竹田大志君(電子機械科3年)と長谷川翔君(同2年)のペアもベスト8入りした。

カテゴリー:教育・文化2012年11月30日

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