ニューカッスルフェア、姉妹都市への関心高める

ドットペイントに取り組む子供たち(男女共同参画センターで)

宇部市・ニューカッスル市姉妹都市友好協会(千葉泰久会長)主催の「ニューカッスルフェア2012―宇部の姉妹都市ってどんなところ?」は23日、約60人が参加して市男女共同参画センターで開かれ、イベントを通じて文化交流を図った。 昨年に続いて2回目。オープニングセレモニーでは、千葉会長が「いろんな経験をして楽しんで、異文化に触れてください。そして交流の輪を広げたい」とあいさつ。市内で小学校外国人英語特別指導員を務めるオーストラリア人のジャクリーン・ワーズデルさんらが指導役を担当した。

市のLAN回線を使って、ニューカッスル大で日本語を学ぶ学生とビデオチャットに挑戦。先住民アボリジニが文字代わりに継承するアートコーナーでは、鮮やかな色を使った点で魚や星、ウミガメなどを描くドットペイントのワークショップを実施。呉本宗雪さん(高校1年)は「学校の美術の授業とは違い、思いのままに自由に描けるのがいい」と話した。
オーストラリアの伝統的お菓子のアンザッククッキー作りや英会話、タトゥー・メーク体験などを満喫。ワインやキーホルダー、ひっつきコアラなどが当たる抽選会も盛り上がった。
会場では、友好協会の会報やアボリニジ関連資料なども展示され、ニ市との交流の足跡やオーストラリアの歴史を学んだ。

カテゴリー:教育・文化2012年11月24日

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