山大工学部生と大学院生、日産化学工業を見学

「ルブラン法炭酸ソーダ製造装置塩酸吸収塔」を見学する学生(日産化学工業小野田工場で)

山口大工学部応用化学科の1年生87人と大学院生6人は19日、山陽小野田市小野田の日産化学工業小野田工場(畑中雅隆工場長)を訪れ、プラントなどを見学し、自分自身の将来像をイメージするきっかけとした。

同学科では、4年前から1年生を対象に、自らの将来を考えるスタートにしてもらおうと、化学系の会社を訪問している。同社へは2008年以来、2度目の訪問となった。
最初に、同工場の鈴木謙二副工場長が工場の沿革や概要を説明。123年の歴史を誇る小野田工場は、最初は硫酸などを作る工場だったこと、現在では農薬、医薬品、化学品の製造をしていることなどの説明を受けた。
その後、4班に分かれて工場内のプラントや日本化学会の化学遺産に認定された「ルブラン法炭酸ソーダ製造装置塩酸吸収塔」を見学し、化学工場の一端に触れた。

カテゴリー:教育・文化2012年11月20日

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