高校生ロボット相撲、宇部工2チームが全国へ

ロボット相撲の全国大会に出場する長谷川君、竹田君、冨本君、森本君(右から、宇部工高で)

埼玉県行田市で25日に開かれる第20回高校生ロボット相撲全国大会に、宇部工高の2チームが出場する。7年連続の大舞台で、過去最高の準優勝を超える悲願の全国制覇を狙う。

内蔵のセンサーでマシンが動く自立型の部に操作員の竹田大志君(電子機械科3年)と補助員の長谷川翔君(同2年)、遠隔操作するラジコン型の部には操作員の冨本貴悠君(機械科3年)と補助員の森本龍馬君(化学工業科3年)が出る。
競技は、相撲に見立てたロボット競技。直径1・54㍍の円形の鉄板を土俵に、2台のロボットがぶつかり合い、相手を土俵外に落とせば勝ちとなる。ロボットの大きさは、幅と奥行きが20㌢以内、重量は3㌔以内と決められている。
先月末に広島工高で行われた中国大会で、竹田チームが準優勝、冨本チームが3位。全国大会初出場の竹田君は「相手の動きを予測して横を取られないようにしたい。とても楽しみにしているので、勝ち星を重ねて優勝を目指したい。気持ちで優位に立ちたい」。3年連続となる冨本君は「過去2年は初戦で敗退しているので、まずは一つ勝ちたい。間合いを詰めて押し出す自分の型に持ち込みたい」と語った。
全国大会には両部門とも32チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げる。同校は、2008年に自立型の部で準優勝、昨年はラジコン型の部で8強入りした。

カテゴリー:教育・文化2012年11月17日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ