真珠幼・保育園「寝太郎いも」収穫体験

「寝太郎いも」を収穫する園児たち(厚狭の畑で)

山陽小野田市の新たなブランド野菜として今年から本格栽培している「寝太郎いも」の収穫体験が16日、厚狭にある農事組合法人川上営農組合(田中覺代表)の畑(10㌃)で行われた。真珠幼・保育園(有馬?雄園長)の園児や保護者110人が訪れ、芋掘りを楽しんだ。

寝太郎いもは、寝太郎かぼちゃと同様、厚狭・埴生地区農業の活性化に向けたもの。品種は「べにはるか」で、ほくほくとした食感と強い甘みが特徴。昨年の試験栽培を経て、JA山口宇部寝太郎いも生産組合に所属する14人が1㌶で栽培している。
収穫体験はPRの一環として、同営農組合とJA山口宇部山陽営農総合センターが実施した。園児たちはスコップで土を掘り、つるを引っ張って芋を見つけると「あった」などと歓声。掘り出して重さも感じていた。
初の本格栽培となった今年は7月に植え付けを行った。収穫後は糖度を上げるために約50日間熟成させ、出荷は来年1月を予定している。
同営農組合の松尾数則理事は「この辺りでは地域を守ることは農業を守ること。JAと協力してPRし、ブランド化を目指したい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2012年11月17日

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