高泊小が地層見学

地層について学ぶ子供たち(荒川興業高泊事務所で)

高泊小(山田一校長)6年2組の24人は13日、近くにある荒川興業(荒川清澄社長)高泊事務所の敷地内で、山の斜面を切り崩したことで見える地層を見学した。児童たちはスコップで掘りながら各層の土質の違いなどを確認していた。

敷地内の山は昔、硫酸や硝酸を運ぶために作られていた、硫酸瓶に使う土を採取していた場所。切り崩した斜面で地層が見えることから、同校理科担当の中川隆先生が同社の協力を得て、昨年から訪れている。
7日の1組に続いて訪れた児童たちは、スコップで掘り起こしながら、触った感触や剥がれ具合、崩れ方で土の違いを感じ、10月に遠足で訪れた縄地ケ鼻公園(西高泊)で見た海の地層との違いも確認していた。
「教室で教えるよりも体感した方がいい」と中川先生。理科が好きだという蔵本凌雅君は「土の違いが面白かったし、化石みたいなものも見つけた。地層についてもっと勉強したい」と興味を抱いていた。

カテゴリー:教育・文化2012年11月15日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ