厚狭小1年生が酪農体験

子牛をなでる子供たち(厚狭小で) 厚狭小(三原裕人校長)で9日、牛乳の生産から加工までの過程を体験しながら学ぶ「わくわくいきいきモーモースクール」が開かれ、1年生108人が子牛との触れ合いなどを楽しんだ。

県農林総合技術センター畜産技術部(美祢市伊佐町)で飼育されている黒毛和種の「あずき」(7月生まれ、体重66㌔)と、同「まめちち」(8月生まれ、体重58㌔)の雌牛2頭が来校した。
児童らは最初に「大声を出さない」「後ろから近づかない」などの注意事項を聞いた後、順番に子牛の頭や背中などをさすらせてもらい、「温かい」「柔らかくて気持ちいい」などと口々に感想を述べていた。
次に聴診器を当てて心音を聞き、ブラッシングを体験。歯の形やひづめに関するクイズを楽しんだ。
キットを使った搾乳の模擬体験、地元の酪農家による話もあった。
モーモースクールは、命の大切さや畜産に対する理解を深めてもらうことを目的に、県畜産振興協会などが2007年度から開始。今年度は県内6校で開催を予定している。

カテゴリー:教育・文化2012年10月10日

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