高校生対象、プレドライバースクール

周囲の安全点検を行って教習車に乗る高校生(県厚狭自動車学校で) これから免許を取得する高校生を対象にしたプレドライバースクールが26日、鴨庄の県厚狭自動車学校(佐野和男校長)で行われた。秋の全国交通安全運動(21~30日)の一環。山陽小野田警察署管内では初めて。

運転者の立場になって、歩行者や自転車が見えにくい死角があることを知り、交通安全への意識を高めてもらうことが狙い。
同日の交通安全キャンペーンに参加した厚狭高家庭科クラブの代表と、同校の交通委員ら2、3年生10人が参加。教習は自動車学校が協力した。
高校生らは「乗る前からが運転」と、周囲の状況をよく確認してから運転席に着き、教習コースの外周を順番に一周。思いっきり対向車線にはみ出して運転する生徒や、脱輪させてしまう生徒もいた。
運転を終えた藤竹晴香さん(3年)は「スピードを出した時は怖かったが、けっこう楽しかった」と感想。同じく村上舞さん(同)は「カーブの切り方が難しく、緊張した」と話した。
運転の待ち時間を利用して、特殊ゴーグルを使った酒酔い体験も行った。

カテゴリー:教育・文化2012年9月27日

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