親子18組が産業観光バスツアー

リサイクルのため持ち込まれた食品を見る子供ら(宇部テクノパークのきららエコフィードで) 宇部観光コンベンション協会(大林哲夫会長)主催の第4回産業観光夏休み親子体験バスツアーは23日、宇部興産や常盤公園などを訪問するコースで行われた。市内の小学生とその保護者18組36人が、企業見学などを通じて、宇部発展の礎となった先人たちや産業の歴史のほか、市内での環境問題への取り組みなどを学んだ。

夏休みの思い出づくりにもなればと、2009年から催行。今年は「エコを学ぶ」をテーマに実施し、市内10校の1~6年生と保護者が参加した。
JR宇部新川駅前からバスに乗り出発し、市環境保全センターでは、市のごみ処理方法について学習。宇部興産では、同社グループの総合案内施設「UBE i Plaza(ユービーイー・アイ・プラザ)」や宇部セメント工場などを見学し、地場産業の歴史のほか、セメント原料や工場の燃料に廃棄物を利用していることなどを学んだ。
昼食後、宇部テクノパークにあるアースクリエイティブの食品リサイクルセンターへ。スーパーやパン工場、レストランなどから持ち込まれた賞味期限切れ商品や食べ残しなどを活用し、家畜用飼料を生産している工程を見て回り、食品リサイクルへの理解を深めた。
常盤公園では、市職員から市の廃食油リサイクルの取り組みを聞いた。

カテゴリー:教育・文化2012年8月24日

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