レッドクリフ高生が小野田高訪問

20090929e.jpg 姉妹都市モートンベイ市のレッドクリフ高校訪問団は28日、小野田高(菊地昇校長、475人)を訪れ、茶道体験をしたり、音楽の授業で日本の生徒と合唱したりして交流を深めた。

生徒17人と引率教諭3人が訪れた。授業体験では訪問団が2グループに分かれて、日本の生徒と一緒に英語と音楽を受講した。1年生の音楽授業では日本の童謡「ふるさと」を合唱。ローマ字で書かれた歌詞を手に、アドバイスを受けながら「ウサギ追いしかの山~」と歌い切った。高橋彰子さん(1年)は「わずかな時間だったが、長い交流が始まるきっかけになったと思う」と喜んだ。
クラブ活動見学ではバレーボールや吹奏楽部などの活動を見学。茶道部では生徒のお点前で抹茶を飲んだ。ほとんどの生徒は正座ができず足を組んで日本の伝統文化に触れた。
生徒会主催の歓迎会では、生徒会役員や有志によるダンスパフォーマンスが披露された。アップテンポな音楽に興奮し一緒に踊りだすレッドクリフハイスクール生徒もいた。最初は緊張気味だった生徒たちはすぐに打ち解け、歓談したり、メールアドレスを交換したりしていた。
生徒会長の木地恵里香さん(二年)は「英会話が聞き取れない部分もあったが、身振りを交えてコミュニケーションできた。面白い話がたくさん聞けた」と喜んだ。
訪問団は29日午前、書道体験した後、午後には帰国の途に就いた。

カテゴリー:教育・文化2009年9月29日

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