随光川で「親と子の水辺の教室」

石の裏に付いた水生生物を採取する親子(第二随光橋下の川で) 山陽小野田市主催の「親と子の水辺の教室」は17日、厚狭川支流の随光川と文化会館で開かれた。12組30人の親子が参加。川に入って水生生物を採取し、その種類や数で水の汚れ具合を調べた。

身近にある水辺に親しみ、水環境への関心を高めてもらおうと毎年開いており、今年で27回目。旧小野田市時代は有帆川で、合併後は厚狭の寝太郎公園そばの石束川で行い、4年前から松ケ瀬の第二随光橋下の河原で実施している。
市環境課の職員から、水生生物の見つけ方や採取方法のポイントを聞いた後、四つの班に分かれ、川の中に網を入れたり、川底の石をひっくり返したりしてカワニナやナガレトビケラなどを捕まえた。
今回が3回目の参加になる須恵小6年の奥嶋悠紀君は「ゲンジボタルの幼虫やヘビトンボ、ヒラタカゲロウなどのいろいろな生き物を捕らえることができた。知らない生物もいた」と話した。
採取した水生生物は文化会館に持ち帰って種類ごとに分類し、同川の水質を調べた。判定結果は、4段階の水質階級で最も良好な「きれいな水」と2番目の「少し汚い水」が同数となった。

カテゴリー:教育・文化2012年8月18日

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