県キャンポリー、近県スカウト300人交流

テントの設営に励むスカウトたち(阿知須きらら浜で) 日本ボーイスカウト県連盟(友田宏幸コミッショナー)の県キャンポリーが8日、山口市阿知須きらら浜で始まった。来夏の第16回日本ジャンボリーに向けた取り組みで、県内をはじめ、近県の青少年ら約300人が、12日までキャンプや多彩なプログラムを通して交流を図る。

きらら浜が同ジャンボリーと2015年の第23回世界スカウトジャンボリーの開催地に決まったことから、キャンプ生活の中でプログラムに挑戦しながら、会場をよりよいキャンプ場に整備しようと開催している。
同連盟に登録した小学6年生から高校年代までのスカウトを主体に、広島、島根、香川、福岡、愛媛、京都からも参加。県内各地区別や県別を基本とした17~50人が隊を編成し、その下に10人程度の班を設けて活動する。
宿泊は全てキャンプで、場内プログラムでは地球規模の問題について意識を高め、外国文化への理解も深める。場外プログラムでは工場見学で科学技術の進歩や問題点を学び、ヨットやカヌーも体験する。
初日は午後1時ごろから続々と現地入りし、暑い中、汗を流しながら各隊ごとに協力してテントを設営。5日間の野営に必要な炊事場や食堂も設け、午後8時からの開会式では気持ちを新たにした。
日本ジャンボリーは来年7月31日から8月8日に開催。ボーイスカウト日本連盟主催のキャンプ大会で、国内におけるボーイスカウトの最大行事。1956年の長野県での初開催以降、4年に1度開かれている。

カテゴリー:教育・文化2012年8月9日

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