美祢市の城原小が本山で体験学習

嶋田さんの説明を聞く城原小の児童(竜王山で) 美祢市の城原小(田中博文校長)の児童16人が2日から2泊3日の日程で、本山地区を訪れており、竜王山や焼野海岸でのフィールドワークで自然に触れながら、本山の魅力を満喫している。

同校では、毎年夏休みに全校児童が参加する体験学習を県内で実施。毎回訪問先で児童が民泊体験を行っており、今回は本山校区の7世帯がホストファミリーとして児童を引き受けた。
初日の2日は、午前中は竜王山でのフィールドワークを行い、午後から西部石油山口製油所を見学した。
竜王山のフィールドワークでは、最初にきらら交流館で、自然観察指導員の嶋田紀和さんが竜王山にいる動物や生えている植物についてスライドや紙芝居を使って説明しながら、竜王山の魅力を子供たちに伝えた。その後、竜王山に登り、花の匂いを実際に嗅いでみるなど自然に触れながら、山頂を目指した。
6年の藤本和(やまと)君は「海の近くで咲く花と山で咲く花が同時に見られるのが面白いし、勉強になった」と感想を述べた。
西部石油の見学を終えた後に行われたホストファミリーとの対面式では、硬い表情を見せていた児童もすぐに打ち解け、各自がホストファミリー宅で歓迎を受けた。男子児童3人を引き受けた野村誠さん(きらら交流館館長)は「本山で少しでも楽しい時間を過ごしてもらいたい」と話した。
3日は昼に竜王山オートキャンプ場で「ぽんぽら飯」作りに挑戦。午後は焼野海岸で海水浴を楽しむ。夜は埴生の青年の家を訪問し、星の観察をする。最終日の4日の早朝には、本山岬で朝日を見る予定という。

カテゴリー:教育・文化2012年8月3日

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