ニ市研修派遣の壮行会、中学生8人が抱負

滞在中の抱負を語る派遣生(市役所で) 夏休みを利用して、宇部市の姉妹都市、豪州ニューカッスル市を訪れる中学生研修派遣の壮行会は1日、市役所で行われた。事前研修を終えた8人の生徒たちが異文化に親しみ、多くのことを学ぶという決意をそれぞれ発表した。7日に出発し、16日に帰国する。

次代を担う青少年に国際感覚を培ってもらおうと、市と姉妹都市友好協会(千葉泰久会長)が実施している。今年で18回目。これまでに116人が渡航した。
関係者の拍手で入場した生徒たちは「日本や宇部の伝統を伝えたい」「友好を深めたい」「積極的に多くの人と関わりを持つ」など抱負を語った。代表の小山恭奈さん(黒石3年)がニ市のジョン・テイト市長へのメッセージを受け取り、高田実幸さん(楠3年)が「オーストラリアのことを学ぶだけでなく、日本の伝統や遊びを伝えたい。みんなで協力し合って、楽しく充実した日々を過ごしてきたい」と語った。
生徒たちを送り出す久保田后子市長、友好協会の千葉会長、来賓の杉山孝治市議会議長も、成長を期待して、それぞれエールを送った。引率する西岐波中の穐吉宏策先生、常盤中の大山裕子先生は「大きな自信をつけ、国際理解の感性を磨いて帰ってきたい」とした。
一行は8日から7日間、ニ市に滞在し、ホームステイしながら現地の高校に通ったり、歓迎行事に出席したりする。

カテゴリー:教育・文化2012年8月2日

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