埴生公民館、夏休み手話教室

手話を習う子供たち(埴生公民館で) 手話サークルすみれの会(冨村成子会長、18人)、埴生公民館(筑紫謙治館長)主催の夏休み手話教室は31日、同公民館であり、親子20人が手の動きや表情、頭の動きなどにより、表現する手話技術の基本を習った。

同会は1977年に、当時の山陽町社会福祉協議会の呼び掛けで発足。聴覚障害者とのコミュニケーションを図るための活動を展開している。毎週火曜日に手話に興味を持つ人と、ろうあ者が集い、交流している。
教室には、埴生小の子供たちとその保護者らが参加。筑紫館長は「手話による歌などがあり、夏休みの宿題の作文に書いてもらえれば」と励まし、冨村会長が「きょう一日、手話を楽しんで」と手話を交えながらあいさつした。
講師は、手話通訳者1人と手話奉仕員の3人が務めた。
小林加代子さんは「明日があるさ」の手話ソング、村田篤子さんは金子みすゞの詩「せみのおべべ」を指導。吉田幸子さんは指文字による「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「久しぶり」などを丁寧に教えた。

カテゴリー:教育・文化2012年8月1日

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