アドベンチャーワールドに親子300人

恐る恐るカブトムシを捕まえる参加者(21日午前9時半ごろ、江汐公園で) カブトムシの採集などを通じて自然に触れる「ザ・アドベンチャーワールド」は21日、親子約300人が参加して江汐公園で開かれ、カブトムシを見つけた子供たちの歓声があちこちで上がった。同実行委員会(稲津孝秋委員長)主催。

自然を肌で感じ江汐公園の素晴らしさを知ってもらおうと実施しており、今年で18回目。毎年、知的障害者入所更生施設みつば園は、利用者の生きがいづくりとして育てたカブトムシを提供しており、今年は約500匹を提供した。
開始の合図とともに、子供たちは森に散らばり、木の根元や積もった落ち葉の中を探した。見つけてもなかなか手でつかめない子もいたが、捕まえると笑顔で持参した虫籠の中に入れていた。
両親と妹の4人で参加した武田陽向君(高千帆小4年)は「アドベンチャーワールドに来たのは2回目。きょうは3匹捕まえられたので楽しかった」と話した。 管理棟では、カブトムシの飼育講習会や竹や小枝を材料にした工作教室も開かれ、多くの家族連れでにぎわった。

カテゴリー:教育・文化2012年7月21日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ