見初小で彫刻教育

校長先生の椅子に大首Ⅲのパネルを置いて記念撮影に納まる3年生たち(見初小で) 彫刻教育推進校の見初小(渡辺英男校長)で13日、ときわミュージアムの学芸員による出前授業があり、3年生と5年生が彫刻の魅力を学んだ。

3年生21人は二手に分かれて、野外彫刻「大首Ⅲ」「深夜バス」のパネルを学校のどこに設置したら面白いかを校内探検。彫刻家の気持ちになって理科室、保健室、体育館、渡り廊下などを巡り、校長室では校長先生の椅子に大首Ⅲを置いて「こんな校長先生だったら怖い」と、友達と話していた。
村上蒼空君は「動かせない彫刻を自由に設置して、面白かった」と感想を語った。
5年生は、セメントを材料にして、ミニ彫刻を制作した。
学芸員の山本容資さんは「きょうは導入部分で、彫刻を身近に感じてもらうことが目的。2学期に入ったら、本格的な授業を進めていきたい」と話した。
27日からときわ湖水ホールで始まる野外彫刻展50周年記念「むずかしくない彫刻展」の事前学習にも位置付け、両学年の子供たちは29日に同展を訪れる。

カテゴリー:教育・文化2012年7月14日

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