丸尾原保育園、庭を芝生化

芝の苗を植える園児たち(丸尾原保育園で) 宇部市東岐波高尾の丸尾原保育園(家入弘恵園長)は、第2園庭を芝生化する。11日に3歳児以上の園児30人が、自分たちの手で苗を植えた。2~3カ月後には緑の芝で覆われ、はだしで走り回れるようになる。市内の幼・保育園での園庭芝生化は初めて。

同園庭は広さ約300平方㍍。中央には滑り台などの大型遊具。端にはブランコ、うんてい、小高い丘もある。芝はサッカーグラウンドなどに使われるスポーツ芝のバミューダグラス(ティフトン419)。踏まれ強く、回復力にも優れているのが特長。
子供たちは50㌢間隔で掘られた穴に苗を入れ、スコップで周りに土をかぶせて、苗ごと手や足でぎゅっと押さえ付けた。藤浦優菜ちゃん(年長)は「作業は面白かった。芝生の上でブランコをするのが楽しみ」と目を輝かせた。
園庭に面した丘から段ボールを使って、草滑りをする時も、クッションの役割を果たす天然芝があれば「着地が安心」と先生たち。芝の上でのランチなども計画している。
水やりは、園庭6カ所に設置したスプリンクラーで、朝・晩自動散水するシステムになっている。芝刈りなどの維持管理は、東岐波北原の戸坂造園土木(戸坂隆男社長)に委託。初期費用は約140万円で、園の運営費を充てた。

カテゴリー:教育・文化2012年6月12日

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