宇部中央高1年生、大学など初見学会

看護実習室を見学する生徒たち(宇部フロンティア大で) 宇部中央高の1年生160人が17日、市内にある大学や専門学校3カ所を回り、キャンパスを見学したり、講義を受けたりして、進路意識を高めた。

同校は単位制の普通科高校。2年次に進路に応じて科目を選択する際の参考にしてもらおうと、初めて上級学校の見学を企画した。
この日は2グループに分かれて、宇部フロンティア大・同短大部、山口大工学部、YICリハビリテーション大学校を訪問した。
フロンティア大では、大講義室で松本治彦人間社会学部教授が概要を説明。生徒たちは教員の案内で、学生支援センター、コンピューター演習室、図書館、レストラン、売店などを見学した。
看護学科棟では、ずらりと並ぶベッドや沐浴(もくよく)槽、在宅看護実習用の部屋などに興味津々。赤ちゃんモデルを抱っこして、喜ぶ女子生徒もいた。教室に入り、実際に授業の様子も垣間見た。
桂早希さんは「実習室など、よく施設が整っていると思った。上級学校の見学を通して、とても大学に行きたくなった。将来は保育士を目指したい」と話していた。

カテゴリー:教育・文化2012年5月18日

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