花の海で園児が緑のカーテン植樹

協力してゴーヤの苗を植える親子(花の海で) 園児による緑のカーテン植樹祭は23日、埴生の「花の海」であり、親子20組が「大きく育って涼しい日陰をつくって」との願いを込めてゴーヤの苗をプランターに植えた。市地球温暖化対策地域協議会(杉村傳会長)主催。花の海、山口ヤクルト販売共催。

小さい頃から地球環境について考え、自分ができることに取り組んでもらおうと、緑のカーテン作りにチャレンジした。
参加したのは地元の埴生幼稚園(松岡和子園長)と津布田保育園(中山文子園長)の年長組の親子。5月27日に山口市阿知須で開かれる第63回全国植樹祭のマスコットキャラクター「やまりん」や、おいでませ山口観光宣伝部長「ちょるる」、市のマスコット「ねたろう君」も応援に駆け付けた。
開会セレモニーでは杉村会長が「緑のカーテンを設置すると電気の節約になり、地球温暖化防止にもつながります。一人一人の力は小さくても、みんなで取り組めば地球はいつまでも住みやすいよ」とあいさつした。
市環境課職員が「窓辺に緑のカーテンを設置すると室温が3度ぐらい下がる」と説明。市の管理栄養士がねたろう食育博士事業を紹介し「小学校になったら食育博士を目指して受講して」と呼び掛けた。
この後、用意されたプランターに草丈約8㌢のゴーヤの苗を2本ずつ植樹した。約40㌢の間隔で穴を掘り、ポットから取り出した苗を丁寧に植えた。
プランターは花の海交流館(売店)入り口に並べられ、7月上旬には4㍍ぐらいまで伸び暑い日差しから建物を守ってくれる。
加藤天河君(埴生幼稚園)は「上手に穴を掘って苗を植えることができた」、越智佑樹君(津布田保育園)は「家でも緑のカーテンを作ってみたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2012年4月24日

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