西宇部小 芝生化事業スタート

芝生化を思い浮かべながらポット苗をつくる子供たち(西宇部小で) サブグラウンドの芝生化に取り組む西宇部小(國吉純枝校長)で13日、芝の茎をポットに植える作業が行われた。2カ月間、ポットの中で根を張らせ、6月16日にグラウンドに移し替える。

芝生化事業の第1弾。4年生以上の児童200人と、保護者、地域住民、教職員、教育委員会などからも100人以上が参加。宇部造園研究会(大木秀昭会長)の指導の下、蒔(ま)き芝工法と呼ばれる方法で、7000個のポット苗をつくった。
弱い雨が降る中だったが、中には腕まくりをして黙々と作業する女の子も。全員が協力し、夏の全面緑化を思い浮かべながら、汗を流した。
芝は昨年藤山小でも使われたティフトンという洋芝で、成長が早いのが特徴。ポット苗はサブグラウンドそばで、水を絶やさないように管理する。
サブグラウンドは校地の北側に位置し、広さは約1500平方㍍。タイヤ跳び、ジャングルジム、ブランコなどの遊具があり、主に低学年の遊び場として使っている。
國吉校長は「みんなでわいわいと作業して楽しかった。芝生化した暁には、高学年が利用できるようにもして、はだしで元気よく遊ばせたい。地域の人との交流の場にもできれば」と話した。
夏場の水管理を担当する「芝生水やりたい」を、5月1日から半月間、地域住民から募集する。

カテゴリー:教育・文化2012年4月14日

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