歴史民俗資料館、5月13日まで箸置きいやし展

展示を楽しむ来館者(歴史民俗資料館で) 歴史民俗資料館(石原さやか館長)の小企画展示室で、「箸置きいやし展」が開かれており、来館者は展示されたさまざまな箸置きに目を奪われている。5月13日まで。

同館が今年、開館30周年を迎えるに当たり、企画展の第2弾として実施。箸置きは、宇部市在住のコレクターが約30年かけて収集したものや同館の収蔵品で、約1000点をテーマ別に展示。
池の中で泳ぐ金魚を狙う猫、コイの滝のぼりなどの場面を、金魚、猫、コイの形をした箸置きを使って表現するなど、展示には同館スタッフの遊び心が満載で、見て楽しい展示となっている。
来館した市内の女性は「たかが箸置きだと思ったけど、まずその数に圧倒された。展示の仕方も面白くて楽しめた」と話した。
石原館長は「箸置きは小さなものだが、その一つ一つに日本人の美意識とユーモアの感性が詰まっている。見てくれた人が癒やされる展示を心掛けたので、ぜひ見に来てもらいたい」と述べた。
開館時間は午前9時~午後5時で、月曜と祝日が休館(月曜が祝日の場合は翌火曜も休館)となっている。
問い合わせは同館(電話83─5600)へ。

カテゴリー:教育・文化2012年4月13日

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