春休みの思い出できた、JAL「学校では受けられない授業」

飛行機をバックに記念写真に納まる参加者たち(羽田空港で) JALで行く学校では受けられない授業(宇部商工会議所主催、日本航空山口宇部営業所協賛)は4日、東京の羽田空港で開かれた。156組の応募の中から抽選で選ばれた小学校高学年(4~6年)とその保護者10組20人が、JALの整備、乗務員、貨物の各部門の施設を訪れ、飛行機や、航空業界に携わっている人たちの仕事について学びを深めるとともに、春休みの思い出をつくった。

一行は、朝1便の飛行機で山口宇部空港を出発し、羽田空港到着後、メンテナンスセンターへ。ビデオ鑑賞などを通じて、羽田空港の概要やJALが使用している飛行機の種類、エンジンの仕組みなどを学習した。第1工場では、飛行機の塗装作業を建物上部から見学。第2工場では、機体のすぐ近くまで歩み寄り、いつもとは違うアングルから見る飛行機の姿を楽しむとともに、記念写真に納まった。
オペレーションセンターに移動後、韓国線のエコノミークラスで出されている機内食を昼食として味わい、パイロット、客室乗務員の出発前の準備風景を見学。大分空港行きの飛行機に搭乗する約1時間前に、乗務員が真剣な表情で打ち合わせをする様子に間近に触れ、快適な空の旅を支えるスタッフの業務内容、きめ細かな心配りへの理解を深めた。
最後に貨物地区を訪問。職員から全国の貨物取り扱い空港や、飛行機の貨物室に積まれている荷物の種類、貨物の受け付けから積み込みまでの一連の作業について説明を受けた。コンテナが並ぶエリアにも足を踏み入れたほか、積み降ろしをするフォークリフト、手荷物を飛行機までけん引する車の乗車も体験した。

カテゴリー:教育・文化2012年4月5日

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