農業大の学生が農家を見学

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農業大の学生たち6人が27日、宇部市二俣瀬善和の平和園(平田良美代表)と美祢市伊佐町の梶岡牧場(梶岡春治代表)を訪れ、現場の苦労や楽しみを生産者から直接学んだ。

平和園は栽培施設40haで年間約40万本のバラを生産。平田さんは県花卉(かき)園芸組合連合会バラ部会の部会長を務め、花生産農家による自作映画「フラワー戦士ハナセイバー」の監督もしている。
園芸学科で花卉を専攻している1年生の大石祥太さんは「大学のハウスより規模がとても大きい」と感動。同じく浜野友紀さんは「管理が行き届いているという印象を受けた。学んだことを大学で実践したい」と話した。
平田さんは病害虫の防除や温度管理の方法など、学生たちの質問に気さくに答え、ハウスや出荷直前の花を貯蔵している冷蔵庫の中を案内。「農業は今、大変厳しい。性根を入れて頑張って」と励ました。

カテゴリー:教育・文化2009年8月28日

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