西宇部小も芝生化へ

芝生化に取り組むサブグラウンド(西宇部小で) 西宇部小(國吉純枝校長)は、4月からサブグラウンドの芝生化に取り組む。子供や保護者の他、地域住民にも協力を呼び掛け、苗植えや管理を行う。9月には全面緑化される見込みで、けがの軽減、体力の向上、環境学習、地域交流の促進などさまざまな効果が期待される。

校庭の芝生化は、今年度運動場で実施した藤山小に続いて市内2校目。同校と同じやり方で、4月に育苗ポットに苗を植え、6月にグラウンドに移し替える。養生期間の夏休み中は、子供たちが交代で水やりをする計画。土壌改良や芝生購入など1年目の経費は、市が負担する。
サブグラウンドは校地の北側に位置し、広さは約1500平方㍍。タイヤ跳び箱、ジャングルジム、ブランコなどの遊具があり、特に低学年の遊び場として使われている。参観日などには、来校者用の駐車場にもなる。
市の担当者からPTAや自治会連合会、社会福祉協議会、環境衛生連合会などの地域住民にも説明済み。藤山小では、管理を担う新たな地域団体を組織したが、西宇部小では活動しながら、より良い管理方法を考えていくことにしている。
國吉校長は「寝転がって気持ちが良いだろうし、環境学習にもつなげていければ。地域の協力がなければできないことなので、どのように管理していくのか無理のない方法を考えていきたい」と話した。

カテゴリー:教育・文化2012年3月2日

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