龍王伝説発表会、2体の龍が勇壮に舞う

華麗なステージを繰り広げる出演者(市民館で) 龍王伝説の発表会は1日、市民館であり、約500人の観客が勇壮でファンタジックなステージに酔いしれた。

2001年に開かれた山口きらら博の「小野田市(現山陽小野田市)の日」に出演した竜のパフォーマンスが好評だったため、その後も有志が引き継いで市民文化祭で演じている。
群舞は市内の舞踊団体、太鼓隊は竜王太鼓保存会、龍舞隊は小野田小5・6年生が担当している。単独の舞台は初めてで、小野田小の全校児童や福祉施設のお年寄りらが鑑賞に訪れた。
30分間のステージは5章で構成。火の化身で地底のマグマと太陽のエネルギーを象徴する〝赤龍〟と、水の化身で地表の森や川、海と月のエネルギーを象徴する〝青龍〟が登場。エネルギーとエネルギーがぶつかり合い、やがて融合して新たなエネルギー、元気を創造することを表現している。
小気味よく時に迫力ある太鼓のリズムに乗って踊る舞踊集団や、小学生の息の合った龍舞が観客を圧倒した。小野田小児童は龍舞は学校で見たことはあるが、舞踊や太鼓とのジョイントは初めてで、総合芸術の迫力あるステージに目を見張っていた。

カテゴリー:教育・文化2012年3月2日

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