国公立大入試2次試験始まる

試験用紙が配布され、開始を待つ受験生(25日午前8時45分、山大工学部で) 国公立大入試の2次試験(前期日程)は25日、始まった。県内3大学でも受験生が試験に臨んだ。志願者は4720人。

山口大工学部には1005人が志願。志願倍率は昨年と同率の3・1倍。常盤キャンパスでは早朝から受験生が訪れ、会場に入った。参考書などに目を通し、緊張した面持ちで試験開始を待った。
担当職員が説明をした後、試験用紙を配布した。午前9時、最初の科目の理科が始まり、午前11時半から数学があった。
同大全体の前期倍率は3・1倍(前年3・3倍)。全7学部中、最難関は医学部医学科の8・2倍(同6・1倍)、26日は教育学部の一部で実技や小論文、医学部で面接の試験がある。合格発表は3月8日。後期試験は3月12日(医学部は13日も)、合格発表は3月21日。
県立大前期は348人が志願し、志願倍率は2・8倍(前年3・9倍)。合格発表は3月5日、後期試験は3月12日、合格発表は3月22日。
下関市立大は670人が志願し、志願倍率は5・6倍(同5・0倍)。合格発表は3月5日、中期試験が3月8日、合格発表は3月21日。

カテゴリー:教育・文化2012年2月25日

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