感染管理のエキスパートに県立大第1期生

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山口県立大で24日、感染管理認定看護師教育課程第1期生の入学式があり、30人が資格を目指して学習を開始した。来年2月26日までの約半年間、専門科目を含む課程を修了した後、日本看護協会の認定審査を受験する。

認定看護師は、医療現場の高度化・専門分化を踏まえて日本看護協会が1995年に創設した資格。感染管理認定看護師は院内感染の予防や拡大防止を図る専門的な知識と技術を持った看護師で、2000年から養成教育が始まり、8月現在、全国で960人が活躍している。
対象は、保健師か助産師、看護師の免許を既に持つ実務経験五年以上の人たち。県が同大に研修を委託。中・四国、九州では、同大が初の教育機関となった。
入学式で江里健輔学長は「新型インフルエンザを含め、感染管理に対する県民や国民の期待は大きい。全知全能を傾けて新しい知識の習得を」と式辞を述べた。

カテゴリー:教育・文化2009年8月25日

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