TOKIWAファンタジア2011交流会

ギネス記録認定書を披露する崎山副委員長(右、ANAクラウンプラザホテル宇部で) TOKIWAファンタジア2011交流会は3日、ANAクラウンプラザホテル宇部(旧宇部全日空ホテル)であり、昨年12月から1月上旬にかけて、冬の常盤公園の夜を幻想的に彩ったイルミネーションの制作者、協賛団体の関係者ら67人が集まり、イベントの成功と今冬の開催に向けて会話を弾ませた。

ときわ公園まつり実行委員会(伊藤隆司会長)と長州科楽維新プロジェクト運営委員会(三浦房紀委員長)が2008年から始め、4回目の昨年末には過去最多の5万3000人が来場。伊藤会長は「皆さんの協賛、応援を得て、さらに大きなイベントにしたい。最終的には10万人が来場するようになれば」とあいさつ。西山一夫副市長も協力への感謝を述べた。
長州科学維新の崎山智司副委員長は、ロシアのロケット「ソユーズ」をモチーフにしたペットボトルタワー(1万829本、接着剤使用)が「ボトルで作る世界一高い彫刻」(11・90㍍)としてギネス記録に認定されたことを報告。「科学が文化になる町になればと思っている。これからもご協力を」と語り、前日に届いたギネスの認定証も参加者に披露した。
山口大では、学生の自主活動を支援する「おもしろプロジェクト」、子供たちに科学の楽しさを伝える科楽維新の両プロジェクトが、多くの団体の協力を得て、ペットボトルタワーに挑んでいる。09年にピラミッド(7・39㍍)、10年にスカイツリー(11・37㍍)と高さの記録を更新してきた。
学生リーダーの山口大工学部4年の三宅一敬さんは「これを機会に、子供たちが科学やものづくりに興味を持ってくれれば」と話した。

カテゴリー:教育・文化2012年2月4日

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