有帆小で仮入学

横断歩道の渡り方を習う新入生(有帆小で) 山陽小野田市内12小学校のトップを切って3日、有帆(江中幸夫校長、207人)で仮入学が行われた。図書室でビデオを見たり、交通安全教室を受講したりして、初めての小学校生活を体験した。

同小の新入学予定者は29人で、この日は25人が出席した。例年、新入生と1年生が教室で交流を深める機会を設けているが、インフルエンザの流行で今年は中止になり、保護者が学校生活の説明を受ける間、新入生は図書室でアニメのビデオを観賞した。
交通安全教室では、保護者の見守る中、山陽小野田警察署の山下富美雄巡査長から、道路横断の注意点について指導を受けた。左右確認の大切さ、交差点での右左折車の動きをよく見ることを学び、最後に「右良し、左良し、右良し」と大きな声で左右確認して模擬横断歩道を渡る練習をした。山下巡査長は保護者にも「親が交通ルールを守らなければ、子供は守らない」と述べ、交通ルールの順守を呼び掛けた。
市内小学校の仮入学は2月中に全12校で実施される。市教育委員会によると、4月に小学校入学を迎える子供の数は、3日現在で556人。

カテゴリー:教育・文化2012年2月4日

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