中国威海市の中学生が市長訪問

記念写真に納まる中学生友好訪問団(市役所で) 宇部市の友好都市、中国威海市の中学生7人が2日、久保田后子市長を表敬訪問し、宇部の印象や将来の夢などを語った。5日までの滞在期間中に、市内の小・中学生、ホストファミリーらと交流し、日本の生活や文化を学ぶ。

両市の中学生交換派遣事業により、威海の中学生は2003年度から来市しており、今回が8回目(09年度は新型インフルエンザで中止)。滞在中は市内の中学生がいる家庭にホームステイする。
今回の訪問団は、丁小源君ら同市経済開発区新都中の2~4年生。腕や胸にラインが入ったブレザーを全員でそろえたという。引率者は学校、外事弁公室関係者ら3人。市役所では、一人一人が日本語であいさつし、実業家や先生、歌手、パン職人、有名デザイナーなど、それぞれの夢を語った。宇部の印象は環境が良く、とてもリラックスできる町と答えた。
この日は市内の平地で積雪があり、引率の魯世科副校長は「中国では春に降る雪は豊年のしるし。この雪が宇部にいいことをもたらすことを祈ります」と語った。久保田市長は「活力ある中国社会を象徴する若者たちの多彩な夢を聞き、元気を頂いた」と喜んだ。席上、お互いに記念品を交換した。
訪問団は1日に宇部入りし、2日は琴芝小でよさこいや南蛮音頭を見たり、長縄跳びをしたりした。
3日は常盤中を訪問し、4日は交流会に参加する。

カテゴリー:教育・文化2012年2月3日

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