山陽小野田市、歴史民俗資料館で31日まで「冬の道具展」

孫に道具の説明をする男性(歴史民俗資料館で) 栄町の歴史民俗資料館(大田好夫館長)の小企画室で「冬の道具展」が開かれており、来館者は大正、昭和初期の火鉢やこたつなどの暖房器具やきね、臼、たこや百人一首などの正月にまつわる道具を見ながら、昔を懐かしんでいる。

同館の収蔵品90点を展示。火鉢やたこなどは展示ケースの外に置かれ、来館者が触れることもできる。
展示初日となった6日は、冬休み中とあって、家族連れも多く来館。おじいちゃんが孫に道具の使い方を教えたりするほほ笑ましい姿も見られた。
同館学芸員の石原さやかさんは「暖房器具一つにしても、火鉢からこたつ、電気ストーブへと発展した様子が分かるようにした。子供にとっては珍しい、大人にとっては懐かしいものばかりなので、立ち寄ってもらえればうれしい」と話した。
展示は31日までで、開館時間は午前9時~午後5時。月曜・祝日が休館。
問い合わせは同館(電話83─5600)へ。

カテゴリー:教育・文化2012年1月11日

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