来年3月25日の市民参加音楽劇、清木場さんも出演

市民参加の音楽劇「緑と花と彫刻のまち~宇部ものがたり」(仮題)は、来年3月25日に宇部市の記念会館で開かれる。元EXILEのボーカルの清木場俊介さんら、市出身の豪華歌手が出演する。市舞台芸術フェスティバル実行委員会(青谷和彦代表、顧問・光井一彦うべ未来100プロジェクト理事長)主催。

地元出身の演出家、品川能正さん(東京ギンガ堂)が、2007年から手掛ける音楽劇の5回目。今回は、市制施行90周年、UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)50周年の最後を飾る記念事業として規模を拡大して上演する。
戦後、工場ばい煙の公害に苦しんだ街が、市民運動により緑と花の街に生まれ変わっていく過程を、彫刻の街の現代を織り込みながら喜劇タッチで描く。幾つもの彫刻を擬人化し、歌って踊る個性豊かな登場人物として出演させる。
清木場さんの他、藤田三保子さん、陣内大蔵さんの出演が決まっている。特に清木場さんと陣内さんは同劇のためにオリジナル曲をつくり、共演する予定。
品川さんは「子供たちには緑化運動の歴史を知ってもらい、大人には彫刻がある街の意味を考えてもらうことを主眼に置いた。次の100年につながる公演としたい」と意気込みを話した。
公演の時間は、午後1時と5時からの2回。間にまちづくりシンポジウムを開催する。チケットは、1500円(当日300円高)。小学生以下無料。1月下旬に発売開始。
出演者を募集している。年齢、経験は問わない。これまで毎回、小学生から80歳代までの約100人が出演している。応募の締め切りは来年1月13日。初回の練習は同21日。
問い合わせは、事務局(電話080─6327─4666)。

カテゴリー:教育・文化2011年12月26日

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